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    9/24/2007

    コカコーラ

     
    なにを隠そう、わたくしはコーラフリークだ。
    しかも、ダイエットコーラオンリー。
    そして、その摂取量たるや恐らくどんなツワモノにも負けない。
    何故そんなに飲むのか!?
    答えは簡単、うまいからだ。
    他の清涼飲料水で、これに対抗できるものはまずない。
    たとえあったとしても飽きるのは時間の問題だ。
    逆に言えば、それだけ依存的要素が強いということになる。
     
    ダイエットコーラが世に出てから、かなり経つが
    いまだに、これといったカロリーオフ商品が出てこないのはなぜだろう。
    これだけニーズがあるのに商品開発をしないのは片手落ちではないか。
    味に自信が持てないのかもしれないが、
    どうやら通常の商品より消費期限が短くなるのが
    コストアップにつながるらしい。
    いずれにせよ、わたくしにはあまり関係のないことだが、
    数ヶ月前に発売されたカロリーオフのスプライトは本家との差もなく
    なかなかの商品だと思うのだが。
     
    少し横道にそれたが 、ここでわたくしが常日頃どんなコーラライフ送っているのか
    紹介したいと思う。
    まず、出勤時にフリーザーでシャーベット状に冷やした500mlペットと、
    カチンカチンに凍らせた同500mlペットをカバンの中に忍ばせ出社。
    まず、シャーベット状のペットを10時ごろまでに完飲!
    そしてすぐに口寂しくなり、郊外型薬局にて同ペットを購入。
    実はここがポイントで、コンビニなどで買うと一本147円もするのだが、
    こういう店舗で買うと100円を切る。
    その差、実に50円。これはかなり大きい!
    一日4本飲むとして、月間6000円の節約になるのだ。
    これは、いくらめんどくさがり屋のわたくしでも見逃せない。
    その結果、この店舗でのコーラ売り上げ貢献度は群を抜くw
     
    3本目。
    2本目がだいたい昼をまたいで14時ごろにはなくなる。
    そして、持参したカチンカチンバージョンがそろそろ飲み頃になるわけだ。
    コーラは冷えていなければならない。
    しかも、カチンカチンにだっ!!
    よって、屋外でそれを楽しむためにはこの方法しかないのだ。
    はっきりいって、コンビニ冷蔵庫の冷え具合はかなり甘い。
    以前、セブンは感じのいい冷え具合だったが、近頃は他社並に落ちた。
    冷蔵庫の温度設定ごときで客の満足度を低下させていいものだろうか。
    少なくともわたくしは納得できない。
     
    4本目
    これは帰宅してからになる。
    冷蔵庫にストックしてある甘味類をちびちび食いつつ冷えたコーラで流し込む。
    つまりコーラ晩酌というわけだ。実はこれがなかなかいいっ。
    コーラ片手にテレビを見たり、チャットでまったりしつつ、更に一杯、そして二杯。
    これで4本目は、あっという間に胃袋に消える。
     
    というわけで、これがコーラフリークたるわたくしのの一日だ。
    ほぼ毎日コンスタントに2リットル完飲!!
    夏場は2.5リットルを越えることもある。
    それにしても、とんでもなく体によくないものに依存したものだ。
    だいたいにおいて、あの色と味だ。いくらフリークとはいえ少々怖くなる。
    だが、止められない。
    せめてもの救いはカロリーゼロのダイエットタイプだということか。
    そこの諸君!わたくしに中元歳暮を持参するならビール券はNGだ。
    現物ダイエットコーラで頼むっ!
     
    ミクシーでみつけた同志のトピックだ。摂取量について語っている。
     
    4/30/2007

    食について

     
    最近、食べ物をおいしいと思うことが少なくなった。
    舌が肥えたといえばかっこいいが、味覚が麻痺したともいえそうだ。
    また、腹が減るという感覚もあまりなくなり、
    食事は、喉元を食物が通過するのを楽しむための行為になりつつある。
    そんな状況の中、外で食事をする際、店を選ぶのに苦労することが多くなった。
    食べたいものは即座に結論が出るのだが、満足できる店が思い浮かばないのだ。
    例えば野菜炒めが食べたいとする。そんな時、どこへ行こうかと少々考えれば、
    瞬時に数軒の中華料理屋が思い浮かぶのだが、結論が出ない。
    そんなとき必ずといっていいほど「まとも店がないな・・」などと独り言をいう。
    結局、消去法で決まった店に行き食事を済ませるのだが、そこに満足感はない。
    というか、近年食事によって満足感を得たという記憶があまりないのだ。
    同じテリトリー内で、ほぼ同じような店をローテーションで利用していれば、
    飽きがくるもの納得できるが、
    それにしても人間の舌とはこんなものなのだろうか。
     
    既婚者の場合はどうだろう。
    奥さんの作った料理を食べる機会が多くなり味付けやメニューも限られたものになる。
    この場合、ご主人をはじめ家族の舌はどう反応するのだろうか。
    私がまだ自宅にいた当時は、若さゆえの食欲が先行し、
    味覚やマンネリ化云々などといっている余裕はなく十分満足していた。
    では、歳を重ねた今、個人的に家庭料理とマンネリ化の関係はどう認識しているのか。。
    残念ながらというか、現在独り身ということもあり家庭料理は未体験ゾーンだ。
    そして、実際こればかりは奥様の力量などによって状況が変わるだろうし、
    第三者が評価するべきものでもないだろう。
    この件については不思議と身近にいる人間の口からクレームが出てきたことはない。
    もし、不満があったとしても、それををわざわざ公表することはないということか。
    ということで、このように情報がない限り結論は出ない。
    但し、愛情という部分が加味される手料理は、飽きる飽きないなどというような
    単純な評価として表現できるものではないのかもしれない。
     
    外食に話しを戻すが、今後このような状況を打破するには、
    どのようにすればよいのかということについて考える必要がある。
    方法はいろいろあるだろうが、簡単なところでは新しい店を開拓していくのも
    ひとつの手だろう。
    但し、それが既存先と同等レベルなら、いつしか飽きることは目に見えている。
    やはり人間は現状を上回る刺激がないと満足感を持続できないのかもしれない。
    経費を度外視して、価格をワンランク上げれば味も追従することはわかっている。
    となると、更なるエンゲル係数のUPが私の財布を襲うことになる。
     
    実は先程、この記事を保存してからスーパーに出かけたのだが、
    そこで、パック売りの苺が目に付いた。
    価格をみると498円とのこと。
    これは購入を迷う金額だ。
    もう少しリーズナブルな果物は他にもあるし、
    素人の私が、ざっと見積もっても350円くらいが買いだと判断したからだ。
    事実、私の周りには手のひらを頬に当てつつ迷っている奥様が数名。。
    私は、買う決断をすると、すぐにその場を立ち去ったのだが、
    奥様達は購入に踏み切れたのだろうか・・。
    私が迷う金額なのだから、一般的な主婦はもっと迷っていると思うのだが・・。
    そしてもう一つ、プチトマトも買ってみた。
    この私にも時には果物や野菜物を、という気持ちが残っているらしい。
    帰宅後、これは洗った方がいいのか、それとも・・ などと考えつつも、
    まず苺をおもむろにつまみ、口に運んでみる。
    「・・・・・・・」  絶句だ。
    こんなにうまいものがこの世にあったなんて・・・。
    いや、なにも初めて食べたわけじゃない。
    なのにこれはいったい・・
    そして、立て続けに数個口に運びつつ、「うまい!」を連発。
    次に、プチトマトだ。
    これも同様にものすごくうまい。 なぜだろう・・
    ここのところ、あまりにも毒々しいものばかりを口にしてきたからだろうか。
    これはつまり灯台下暗しということか・・
    しかも、このような話題でブログを書いているときの大発見ということで、
    タイムリーすぎる話しだ。
     
    「探し物は己の視野を少し外れたところに存在する」(By 中根)
    これが今回の結論だ。
     
     
    4/25/2007

    マックネタ

     
     
    仕事へ向かう途中、朝食を買うためにいつものマックに入った。
    朝の時間帯を過ぎているせいか、ドライブスルーは待ち時間なしだ。
    「おはようございます!ご注文をどうぞ」 スピーカーからはいつものおばちゃんの声が響く。
     
    ここは、とある街道沿いにあるマック。
    私は朝食を外で済ませるので、あちこちに馴染みの店があるのだが、ここも例外じゃない。
    馴染みといっても相手はほとんどおばちゃんだが、
    行く先々で笑顔が待っているというのは商品に付加価値が付くというもの。
    このマックにいるおばちゃんも例外ではなく、かなりキワドイ笑顔が売りだ。
    そんなおばちゃんがマネージャーを務めるこのマック。。
    私は決して毎日行くわけではないのだが、いつのまにかしっかり覚えられたようだ。
    それならと、一度インターホン越しに「いつものやつ!」と言ってみたいのだが、
    残念ながら、そこまでハッタリをかます勇気はない。
     
    「はい!お会計は○○○円でございます。お気をつけて前にお進みください」
    窓口にクルマを横付けすると、いつものおばちゃんが登場。
    「おはようございます。そろそろお客様が来る頃だと思い、用意しておきました^^」
    「あはは、毎日来るわけじゃないですし、僕が来なかったらロスになるじゃないですか。
    いいですよ。用意しておかなくても!」
    実は私、朝マックは何故かフィレオフィッシュしか食べない。
    しかし、朝からフィレオフィッシュを注文する人は少ないらしく、
    以前、はじめてここに立ち寄ったころは、フィレオフィッシュの作り置きがなく、
    私がオーダーしてから作っていたのだ。
    すると、出来上がるまでに3分くらい待たなければならない。
    だから、おばちゃんは僕を待たせないように作っておいてくれるようになったのだ。
    「いや・・ 本当に悪いですから」
    「大丈夫ですよ^^」
    とはいうものの、私としては3分の得より、ロスが発生して
    フィレオフィッシュがゴミ箱行きになることの方が気になるのだが・・
     
    話しは変わって、先日おばちゃんからマックグリドルを勧められた。
    先日と表現したが、この話しはマックグリドルが新発売された直後のことだ。
    そのころ、ちょうどテレビCMも流れていたし、少しは興味があったのだが、
    積極的に食べてみようという気はなかった。
    おばちゃんの話しによると、味的には”甘さとしょっぱさの融合”とのこと。。
    その時、嫌な予感がしたのだが、いつもお世話になっていることだし、
    お付き合いで買ってみることにした。
    感想は・・
    これは、見たまんまだ。
    中身はおなじみのハンバーグだが、バンズにはホットケーキのような、
    ふわふわした材質が使われていて、しかもメイプルシロップのような
    甘いものが染み込んでいる。。 なのに中身はハンバーグ。。
    うむ これは・・・
     
    実際のところ、売り上げはさっぱりとのこと。
    当初はCMを見た人やマック好きが買っていったらしいが、
    リピーターはほとんどいないらしい。
    はやりこれはアメリカ人の感覚なのだろう。
    日本人は甘いんだかしょっぱいんだかわからない食物は苦手なのだ。
    代表格としては、生ハムメロンや酢豚のパイナップルがある。
    個人的にはチーズケーキなどもダメで、基本的にチーズとは
    しょっぱいものという認識があるのに、なんでケーキという、
    本来甘いものであるべきものに入っているのか。。 等々。
    こればかりはどうしても理解に苦しむ。
    なのに、これが女性にはとてもウケる。
    なんでそんなに?というレベルで女性はチーズケーキが好きだ。
    女性がいる組織にケーキを持参する場合、チーズケーキにしておけば間違いない。
    というわけで、マックグリドルは風前の灯だ。
    売れもしない製品をいつまでも置いておくほど日本の企業は甘くない。
     
    話しはかわるが、最近ウエンディーズによく行くようになった。
    このハンバーガー屋、その昔はシャキシャキのレタスに
    つなぎの少ないハンバーグがとても印象的で、いかにもアメリカというイメージだったが、
    個人的には、それ以来遠ざかっていた。
    何故最近行くようになったのかというと、たいした理由はない。
    通り道にあったから。。 それだけなのだが、マックに飽きた舌には
    ちょうどよかったのかもしれない。
    しかし、その後 立ち寄る理由というのが別に出来て、
    それは、ここのフレンチフライとチリにハマッてしまったという事があったからだ。
    まあ、そのうちに飽きるのかもしれないが、短時間でテイクアウトできて
    暖かく、そこそこウマイものとうものは稀なので非常重宝している。
    ここの売りはフレンチフライを別売りのチーズソースにつけて食うのだが、
    これがまたうまいのだ。
    これについては騙されたと思って一度試してもらいたい。
    そして、ここのチリだが、一番小さなSサイズが105円で安いし、
    豆とひき肉が入っていて、味付けはもちろんチリなのだが、これもなかなかだ。
    フレンチフライはバリバリ油漬けだから、メタボリ予備軍にはこっちだろう。
    ハンバーグについては、朝のセットということもあり正直落ちる。
    中身のソースはケチャップが主体でマヨネーズが少々。
    以前、マヨネーズ多めね!とオーダーしたことがあるのだが、
    それ以来、私の顔をみるとマヨネーズを多めにししてくれているような気がするのは
    思い込みだろうか。
     
    ちなみに、私はハンバーグを食べる際、上下どちらかのバンズを外して食べる。
    これで摂取カロリーを100kclくらい落とせるからだ。
    とはいえ、こういう食事は確実に体を蝕む。
    前出のおばちゃんが言っていた。
    「ものすごいカロリーなのよ。注意して!!
    ここだけのはなし、おにぎりとかにしておいたほうがいいわよ (* ̄ノ ̄)コッソリ」
    売り上げは欲しいけど、私の体を気遣ってくれたおばちゃんに感謝だ。
     
     
    6/20/2006

    今日の食事

     
     
     
    朝食  マック 
     
         フィレオフィッシュセット (コーンポタージュスープ)
     
         ダイエットコーク 
     
         セブンのマカデミアンナッツクッキー
     
         お茶ペットボトル
     
     
     
     
    昼食  ココイチ 
     
         牛しゃぶカレー 量辛さ普通 (ごはん三分の一残し)
     
     
     
     
    おやつ セブン
     
         ダイエットコーク 今日2本目
     
         エクレア
     
     
     
     
    夕飯  例の定食屋
     
         半ごはん みそ汁 いんげんゴマ和え タルタルソース
     
         ナスの味噌炒め 
     
     
     
     
    おやつ 家
     
         ダイエットコーク 3本目  チョコレートケーキ少々
     
     
     
                                
                              食いすぎだな
     
     
     
     
     
    6/15/2006

    しーめー

     
     
    以前から、デカデカとした看板や外装色で、
     
    そこを通る人すべてが目に留めていたはずの某定食屋。
     
    イメージ的には、大食い系?ともとれたが、
     
    今日、偶然その前を通りかかったので入ってみることにした。
     
     
    自動ドアを入ると、山と積まれたトレイとセルフサービスの文字。
     
    そう、ここは自分で好きなおかずを選べる定食屋だったのだ。
     
    まず、全体を見回してみると、そのおかずの種類に驚かされる。
     
    サラダ、、漬物から始まって、主采、ごはん、味噌汁まで、
     
    選ぶのもたいへんなほどの種類。
     
    ひとつの料理は少な目なので、
     
    好みにあわせて、数種類選んでちょうどか・・。
     
    私は、スパゲッティーサラダ、メンチカツ、タルタルソース、
     
    マーボ豆腐、半ごはん、味噌汁を選んでレジへ。
     
    なんと、これで500円を切る。
     
    この安さに動揺して写真を撮るのを忘れたのが残念だが、
     
    また今度にしよう。
     
     
     ここのメリットは、おかずを選べるということのほかに、
     
    自分の腹に合った量だけ選べるというところにもある。
     
    夜、退社が遅くなったときなどは
     
    消化の良いものを少量選びたいし、
     
    その結果、金銭的な節約もできるというもの。
     
    残飯が少なくなれば省エネにもつながるというものだろう。
     
     
    食については、このスペースでもいろいろ話してきたが、
     
    久々にヒットといえる店と出会えて少し興奮している。
     
    言い忘れたが、味も文句なしだ。
     
    これは、まさに嫁いらずか・・・。
     
     
     
     
    ※ 画像追加しました。
     
    今日は22時に退社したんだけど、
     
    もし、それからこれだけの食事を自分で作ったとしたらどうだろう。
     
    材料を入手する手間
     
    作る手間
     
    あとかたずけや鍋、食器を洗う手間
     
    もちろん材料代
     
    そして、これにかかる時間
     
    しかも、同じものができる保証などどこにもない(笑)
     
    このすべてを経費計算したらいったいいくらになるんだろう。
     
    ところがこの食堂は、その作業や手間、
     
    そして食い終わるところまでを全て含めて15分で完了し、
     
    費用はたったの470円だ。
     
    4/22/2006

    続 異物混入

     
     
    前回、髪の毛の話しが出たので、
     
    今回は、それに類似することを話そうと思う。
     
    飲食店で、食べ物や飲み物を注文し、
     
    出されたものに、異物が入っているということは滅多にない。
     
    私の長きにわたる外食生活においても、ほんの数回だろうか。
     
    小さな髪の毛やゴミなどは気づかず口に入れていたのかもしれないが、
     
    目立つような物は店側で気付き、取り除かれるのが普通だろう。
     
    だが、今回の事件については、その網をくぐり抜けたのか、
     
    あるいは、故意に入れられたのかはわからないが、
     
    食べる側にも、しっかりそれと認識できる異物が入っていた。
     
     
    その1
     
    ここは、行きつけの定食屋。
     
    焼き物系メニューが多く、
     
    料理がステーキ用の鉄板に盛られ、
     
    見た目にも非常に美味しそうだ。
     
    だが、普段から客が少なく、
     
    来店するとご主人と一対一になることが多い。
     
    当初、料理が美味い割りには何故だろうと思っていたのだが、
     
    少し考えれば、理由はすぐにわかる。
     
    このご主人、見た目がめちゃ怖そうなのだ。
     
    これでは来店するにも「勢い」が必要だろう。
     
    しかし、話すとごく普通のオヤジ。
     
    慣れればどってことたぁない。
     
     
    ある日、いつものメニューを食べるために来店。
     
    またしても、オヤジと一対一だ。
     
    料理が完成するまでの間、しばし世間話に花が・・。
     
    腹が減っていた事もあり、料理が出されると
     
    無言でカッ込む私。。
     
    そして、9割方食べ終わった頃だろうか、
     
    なにやら、料理の中に異様な物体があるのを発見。
     
    よく見ると(よく見なくても一目瞭然)ゴキちゃんの息子だ。
     
    体長1.5センチほどだろうか・・。 それが二匹も(笑)
     
    うひょ~~
     
    その時点で箸を置いたのはいうまでもない。
     
    しかし、オヤジにそれを指摘することはできなかった。
     
    確かに言い難いというのはあるが、
     
    なんとなく、こちらが気を使ってしまったということだろうか。
     
    オーストラリアやボルネオの原住民は
     
    カブトムシの幼虫を捕まえて、生のまま食ったり、
     
    中国では水ゴキブリをサッと茹でて食べたりもする。
     
    日本でも、ザザムシやイナゴの佃煮は有名だ。
     
    よって、たかがゴキちゃんの息子くらいで騒ぐもんでもなからう。。
     
    ということにしとこう。
     
     
     
    その2
     
    ここは、私にとって超お気に入りの中華料理店。
     
    通いつめる事、足かけ10年。
     
    個人的な定番メニューは中華丼と肉野菜炒め定食。
     
    これがまた美味いのだ。
     
    あの、こきたねぇオヤジから、何故このような味が生まれるのか謎だ。
     
    以前、中華料理の話しをしたときに、
     
    中華丼の難しさについて触れたことがあったが、
     
    ここの中華丼は、その難関をすべてクリアする絶品だ。
     
    味付けは塩系にもかかわらずコクも十分で、
     
    具剤のバランスもすばらしい。
     
    スープも、どうしたらこのような味が出せるのかと思うくらいの
     
    見事な出来だ。
     
    このように、料理については申し分のないこの店も、
     
    こと、前出のオヤジについては、ちと問題が残る。
     
    なにが問題かというと、その人間性だ。
     
    こういう職人のたぐいは、
     
    どのような業界においても良いイメージはないのだが、
     
    それにしても、このオヤジ
     
    お客からお金をいただき、それで生計を立てているという認識がゼロで、
     
    何故そのような態度が取れるわけ?
     
    というようなムードがあふれている。
     
    しかし、私も そんなものに折れるようなタイプではないので、
     
    オヤジも私の態度に何かを感じ取っていたに違いない。
     
    そして、ある日、オヤジは報復に出た。
     
    私より後から入店してきた客の注文を、
     
    先に作るということをしたのだ。
     
    当初は、なにかの間違いだろうとも思っていたが、
     
    来店するたびに、毎回同じことをされるので、
     
    やはり確信犯だということがわかった。
     
    要するに、オヤジとしては「おまえ来なくていいから」という
     
    意思表示だったのだろう。
     
    また、こういう無愛想な店主に、客側がお愛想を使って、
     
    大声で「ごちそうさまでしたぁ~」などというケースも多いが、
     
    それは違うだろうと思う。
     
    あんた、客に食わせてもらってるんだろう?
     
    あんたから「ありがとう」というのが筋ってもんだろう。ということだ。
     
    よって、客に対して死ぬほど神経を使い、頭を下げ
     
    顔を引きつらせながら笑顔を作るというような日々を送る私が
     
    そのようなことをするわけがない。
     
    オヤジ  あんたが「ありがとうございました」と
     
    頭を下げるなら、俺も「ごちそうさまでした」と言うよ。
     
    そう目で訴える私にオヤジの視線が飛んできた。
     
    これはもう、一種のバトルだ。
     
    それ以来、私が来店すると
     
    オヤジは「いらっしゃいませ」の換わりにメンチを切ってくる。
     
    そして、負けじとにらみつけながら、
     
    「オヤジ、しっかりと中華丼作れよな」
     
    そう、テレパシーを飛ばす私。
     
    こんなことを繰り返していたある日のこと、
     
    出された中華丼を頬張っていた私だが、
     
    白菜に付着している何かに気付いた。
     
    よく見ると、それは明らかに「シモの毛」だ。
     
    そう、ここの中華丼は塩味なので餡は白い。
     
    だから、このような異物はよく目立つのだ。
     
    は? と思い、店側に指摘しようか迷ったのだが、
     
    奥さんや使用人とは普通に接していたし、
     
    行きつけの店ということもあり、こちらが気を使って
     
    その物体を避けつつ食べることにした。
     
    支払いを済ませ、店を出ると、奥さんが私を追いかけてくる。
     
    「すいません 髪の毛が入っていましたよね?」
     
    そう言いつつ、私に代金を返してきた。
     
    恐らく器を下げる際に、その物体に気付いたのだろう。
     
    「え、いいんですか?」
     
    「はい、ほんとうに申し訳ありませんでした」
     
    しかし、あの物体は、どう見ても髪の毛には見えない。
     
    それを否定したいという心理が
     
    奥さんに「髪の毛」という言葉を使わせたのだと推測する。
     
    実は、あの物体、料理中に混入したものではなく、
     
    一番最後に、料理に添付したものだと思う。
     
    そう、三つ葉やミントが ふわりと置かれるがごとく
     
    シモの毛が綺麗にディスプレイされていたのだ。
     
    つまり、犯人はオヤジだ。
     
    その証拠に、私はこの洗礼を2回受けている。
     
     
     
    その3
     
    これは異物混入というか、料理とはちと違うもの。
     
    行きつけの中華料理店で出来待ちの間、
     
    雑誌をみていた私の膝のあたりが、
     
    なにやらムズムズしはじめた。
     
    男性は女性と違い、体毛が多いので、
     
    パンツと接触するときに、こういう感触がある場合もある。
     
    「うむ。。 それにしても、なんかヘンだ」
     
    そう思い、ふとパンツの上からその部分に触れてみると、
     
    即座にソレとわかる立体的造形が指に伝わってきた。
     
    「ぎゃぁーーーーーーーーー」
     
    慌てて店外に飛び出し、
     
    新種のダンスではないかと思えるような暴れっぷりで
     
    足をバタつかせる私。
     
    ポトっ 出てきたそれは黒光りするデッかいゴキちゃんだった。
     
    椅子に座って、じっとしている私の靴から這い上がり、
     
    パンツの裾から膝あたりまでゆっくり登っていったのだろう。
     
    飲食店にはつきもののゴキちゃんだが、これはゾッとする体験だった。
     
     
     
    1/24/2006

    大勝軒

     
     
    何故か無性にラーメンが食べたくなる時がある。
     
    実は、今日の私がそれだ。
     
    やはり、こういう時は迷わずここだろう。
     
    そう、「大勝軒」だ。
     
    東京、池袋のではなく永福系。
     
    関東近辺では、知る人ぞ知る老舗のラーメン店だが、
     
    実は、この大勝軒、私のテリトリー内に数店舗ある。
     
    今回は、どうしようかと思ったが、
     
    迷わず一番近い店に行くことにした。
     
    早々と仕事を切り上げ、脇目も振らず店に直行すると、
     
    もうすぐ14時にだというのに駐車場は満杯。
     
    店内も満席で、テーブル席は相席状態だ。
     
    おかみさんに一番奥のカウンター席を指定されたので
     
    既に座っている客の後ろを蟹歩きで通り抜け、奥の席へ。
     
     
    今日は、ご主人ではなく息子さんが鍋をまかされている。
     
    そのかわり、ご主人がお冷持参で注文をとりにきてくれた。
     
    「中華そばね」
     
    私は、いつもこれだ。
     
    そして、待つことしばし。
     
    いつもはカウンターの中にいるご主人が、
     
    出来立てのどんぶりを運んできてくれた。
     
    息子さんが作った中華そばは、見た目ご主人と変わらない。
     
    しかし、麺の茹で加減が少々軟らかめだろうか、
     
    これくらい茹でると、もっちりとした歯ごたえになり、
     
    個人的には、けっこう好きだ。
     
    そして、具もスープも、いつも通り。
     
    しいて言えば、煮干しの香りが若干控えめだろうか。
     
     
    ここは、和風系ということもあり、
     
    流行のとんこつ系に比べると客の年齢層が高い。
     
    そんな中、隣に座った青年と早食いバトルになる。
     
    ほぼ、同時に入店し、注文も同時だったのだが、
     
    こういうケースだと、妙にお互いを意識したりする。
     
    なんで男というものは、こうも好戦的なのかわからないが
     
    引くに引けない状態というのはあるものだ。
     
    本来、ゆっくり食事をするのが好きな私だが、
     
    結局、先に席を立ったのは、この私だった。
     
     
    ここの中華そばは、量が多いことでも有名で、
     
    しかも、美味しいときているから人気が出るのもあたりまえだ。
     
    11時の開店時には、必ずといっていいほど行列ができるし、
     
    昼時ともなれば、どういう状況になるかいうまでもないだろう。
     
    中華そばのみのメニューで、これだけ集客力がある店というのは
     
    ここが先駆けだったような気がする。
     
    当時、子供だった私は、その質素なメニューに驚いたものだ。
     
     
    レジでお金を払うと、ご主人は必ず客の顔色を見る。
     
    恐らく、自分の作品が、客の心をどう動かしたのか
     
    確かめているのだと思う。
     
    私は、いつも「ごちそうさま」とは言わずに、
     
    軽く会釈をして店を出る。
     
    ご主人は、私の表情をみただけで、
     
    心の内をわかってくれているはずだ。
     
     
     
    1/17/2006

    ショック

     
     
    今日は、久々に食べ物で感動した。
     
    普段、外食にさらされているこの舌は滅多なことでは驚かないが、
     
    今回の件に関してはかなりブッ飛んだ。
     
     
    前回の感動は、一年前にさかのぼる。
     
    モノは、カップうどん。
     
    塩味の透き通ったスープが衝撃的だった。
     
    そんなもの・・ というなかれ。
     
    それは、まさに驚くべき出来栄えで、
     
    しばらくの間、虜になった記憶がある。
     
     
    今回の感動は、ズバリ スイーツ系。
     
    実は、某コンビニで売っている「ワッフルサンド」に
     
    ショックを受けたのだが、実際これがかなりすごいっ。
     
    形状的には、ただ単にワッフルでホイップクリームを
     
    サンドしてあるだけなのだが、これを甘くみてはならない。
     
    このクリーム量といったら、もってけ泥棒的物量だし、
     
    更には、プチンと二つ折れするドレッシング様のパックに
     
    メイプルシロップが入っており、
     
    「さあぁ、これをかけてしっかり食えよっ!」といったムードだ。
     
    だいたい、ボリューム的には貧弱なコンビニ系スイーツだが、
     
    今回のコレは、はたしてどんなヤツが企画して作ったんだろう、と
     
    まじまじ考えてしまうほど、徹底して甘党仕様だ。
     
    チョコからしるこまでなんでもこなすわたくしだが、
     
    正直この甘さには完敗。
     
    中途半端な甘党諸氏は生姜でも用意してから食べたほうがいい。
     
     
    11/20/2005

    依存系

     
    とあるチャットルームに「コーラ依存症の部屋」というのがあった
     
    オフィシャルではなく 個人部屋らしい
     
    へ~ 俺みたいなヤツがいるんだぁ と思い早速入ってみた
     
    部屋にはわたくしを含め合計3人
     
    しばらく反応がないので こやつら寝てんのかなと思ったら 
     
    ひとりがあいさつしてきた
     
     
     
    「こんにちは」
     
    「はい こんにちは」
     
    「なんでこの部屋に来たんですか?」
     
    「コーラが好きだからです」
     
    「どれくらい好きなんですか?」
     
    「ん~  一日に500ぺっと3本くらいでしょうか」
     
    「ぇ・・・」
     
     
     
    は? 3本じゃ少ないのだろうか・・
     
    依存症というくらいだから こやつらもっと激しいのだろうか・・
     
     
     
     
    すると
     
     
     
    「しょえ~ やっとそれらしい人が来たよ!あはは」
     
    「あは それって歓迎してくれてるの?」
     
    「てか なんでそんなにいっぱい飲むんですかぁ?」
     
     
     
    はあ? 君 依存症部屋のオーナーだろうよ なんだよその質問はよ
     
    ってことは 俺の方が重症ってことか?
     
     
     
    「んー 好きだから・・  でしょうねぇ うん」
     
    「すごいんですね・・ それって体に毒じゃないですか?」
     
    「うん たぶんね~~」
     
     
     
    しばらく沈黙
     
     
     
    「じゃ 君はどれくらい飲むの?」
     
    「3日に一回くらいですかねぇ・・」
     
    「そうなんだ あはは」
     
    「あははは」
     
     
     
    んー 気合が足りないな 諸君!
     
    出直してきなさい! 
     
     
     
    そう思いつつ部屋を後にしたのはいうまでもない
     
     
    11/9/2005

    中華命

     
    そのまんまだ 
     
    どうにも中華料理が好きなのだ
     
    事の始まりは5、6歳のころだったと思う
     
    我が家は決して裕福ではなく 
     
    家族で出かけた日の帰り道に
     
    外食をするのが唯一の楽しみだった
     
     
    それは東京練馬区のとある駅近く
     
    この近辺では数少ない中華料理屋があった
     
    今思えば どこにでもあるような店なのだが
     
    幼少の私にとっては夢の食堂だった
     
    そして その店からすべてが始まることになる
     
     
    お出かけというと定番は池袋
     
    急行で ものの30分くらいだろうか
     
    そして東武ではなく なぜか西武デパートで買い物をし
     
    夕方には帰宅するというパターンだ
     
    電車を降り 改札を出ると家族の歩調は思わず早くなった
     
    店までは ほんの数分だろうか
     
    「なんでも好きなものを食べなさい」
     
    店の外にあるサンプルをみながら
     
    いつも父がそう言ったのを思い出す
     
    だが 家族3人の注文はいつもラーメン
     
    「またラーメンだね・・」
     
    誰からとなく そんな言葉がでる
     
    昭和30年代の一般家庭にとって
     
    当時50円のラーメンは贅沢品だった
     
     
    「おいしいね」
     
    家族3人で そう言いつつ すするラーメン
     
    ほんとうに しみじみと そう言わせる味
     
    そう ここのラーメンは ほんとうに美味かった
     
    その味は今でもはっきりと覚えている
     
    今風に言えば魚介系になるのだろうか
     
    煮干 かつお そして珍しいことに
     
    椎茸の風味がしていた
     
     
    それにしても たくさんのメニューがある中で
     
    なぜか ラーメン
     
    恐らく子供ながらに気を使っていたのかもしれない
     
    しかし 今あの店で何を食べるかということになれば
     
    間違いなく あのラーメンを注文するだろう
     
    子供ながらに それだけ大きなインパクトがあったのだ
     
    それは間違いなく今の私に引き継がれている
     
     
    人間というものは 欲の生き物だ
     
    一度 いい思いをすうると もう引き返せない
     
    そして自然に同等かそれ以上を求める
     
    味覚もそう
     
    もう あの店の あの味より以前には戻れない
     
    既に親元から独立して20数年になるが
     
    外食産業にさらされたこの舌は
     
    己の経済状況に関わらず常に上を求める
     
    その結果が店探しだ
     
    私自身は新規開拓と呼んでいるが
     
    これだけあちこちに店があるにもかかわらず
     
    まともな店は皆無といっていい
     
    そして 20数年食べ歩いた結果
     
    あのラーメンを超えるものは 2つしか存在しない
     
    確かに個人の好みもあるのだろうが
     
    私は自分の味覚を信じる
     
     
    このように 現実はかなり厳しい
     
    それはラーメンだけではなく 中華全般にいえる
     
    特に うまみの少ない野菜系の料理で顕著だ
     
    そして これはいけると思わせる料理に出会えるのは
     
    まるで宝くじ的確率だ
     
    個人的には その場で美味いと感じても
     
    また来たい と思えなければNGであり
     
    空腹を満たすために再度来店するのとは意味が違う
     
     
    最近 驚いたことがある
     
    それは某ファミレスの回鍋肉だ
     
    不意をつかれたこともあり これにはショックを受けた
     
    通常の中華料理屋ならまだしも
     
    普通のファミレス
     
    しかもランチメニューだ
     
    メインはメンチカツであり 
     
    回鍋肉は付け合せ的な存在
     
    にもかかわらず それは恐るべき味をみせていた
     
    私は一時期 回鍋肉に凝ったことがある
     
    今でこそ メジャー化した回鍋肉だが
     
    一昔前は おいそれと食えるようなメニューではなかった
     
    よって 物珍しさも手伝い 美味しく感じたものだが
     
    今回の回鍋肉には 正直参った
     
    当たりはどこに転がっているかわからない
     
     
    とある街の外れに なじみの中華料理屋がある
     
    どうみても入るのをためらうくらい薄汚い店だ
     
    店内も同様で 雑誌は散乱し
     
    テーブルは油でべとべと
     
    オヤジは どうみても料理人にはみえない
     
    しかし ここの中華丼は天下一品だ
     
    決して上品とはいいがたいが
     
    これぞまさに舌を巻くというかんじだろうか
     
    しかし 中華丼というものは ほんとうに難しいと思う
     
    実際のところ かなりの腕前がないと
     
    食べ手を唸らせることはできないだろう
     
    私のテリトリーである 半径30キロ圏内で
     
    いけてる中華丼を作れる店は 
     
    ここと 自宅近くのK飯店のみだ
     
     
    また 一般的なところではチャーハンがある
     
    これは比較的大きな差がでにくい
     
    食ブームの恩恵か 
     
    味の向上に努力する店が増えたのも一因だと思う
     
    ただ残念ながらチャーハン単品でリピーターになれるほど
     
    すごい作品には まだ出会っていない
     
    高級中華料理店でコースが終わるころのチャーハン
     
    これですら街のチャーハンに負けるケースもあるし
     
    国道沿いにあるチェーン店のそれが
     
    びっくりするほと美味しかったりもする
     
    言いかえれば それだけ奥が深いともいえそうだ
     
    しかし 私はそれよりも 脇役でもあるスープが
     
    ひとつのポイントであるような気がしてならない
     
    少し前までは コクのない 単純な醤油系が主流で
     
    煮詰まった輪切りの長ネギが 
     
    器の底に沈んでいるなどというものでも
     
    平気で客に出されていた
     
    恐らく チャーハンが喉を通ったあとに
     
    潤いを得るための水分という認識しかなかったのだろう
     
    スープのつかない単品料理はたくさんあれど
     
    スープなしのチャーハンはまずない
     
    実際それだけ切っても切れない間柄なのだが
     
    いまいち脇役のレベルを脱することができなかった
     
    しかし最近すこし風向きが変わりはじめた
     
    スープに力をいれる店が増えてきたのだ
     
    スープとコンビで一品というチャーハンだからこそ
     
    スープのレベルが上がっただけで その印象はがらりと変わる
     
    そういえば 最近コクのある塩系スープに換えた店がある
     
    更に主役であるチャーハンにも手が加えられた
     
    ここのチャーハンは 食後の満腹時においても
     
    また来たい と思わせる要素がある
     
    しかし 一度決めた味を変えるというのは 
     
    なかなかできないことだと思う
     
    だからこそ 逆に少しレベルがあがっただけで
     
    その店の印象も変わるものだ
     
     
    こうしてみると やはり中華料理屋は宝探しといわざるをえない
     
    世間はラーメンブームで 皆 行列をつくっているが
     
    正直それだけの行為に値する店はほとんどない
     
    なにしろ これだといえるものを食べるには 
     
    まず 店探し
     
    そして それなりの移動距離と時間を覚悟する必要があるだろう
     
    ガイドブックはあてにしないほうがいい
     
    本物は意外な場所にあるからだ
     
     
    数年前だったか
     
    昔 家族で行った あの中華料理屋をおとずれたことがある
     
    もちろん あのラーメンを食べに だ
     
    しかし そこにあの店はなかった
     
    店の近所で移転先をたずねたが
     
    わからないとのこと
     
    とても残念だった
     
     
     
    5/16/2005

    休憩中にちょっとカキ

    久々にとあるラーメン屋に入ってみた

    もうかれこれ10数年ぶりだろうか

    いらっしゃいませ と 初老の女性に迎えられる

    なつかしい。。

    腕のいい親父と商売気のないかみさん

    以前からこのふたりで切り盛りしているのだが

    店の中も当時のままだ

    とりあえず水を一杯

    んー 

    あの浄水器まだ使ってるらしい

    ま それはそれとして と

    なににしようか

    当時いつも食べていたラーメンにしようかな

    それと 餃子か

    客は疎らなので料理の完成も早い

    どれどれ 久しぶりの味はどうだろう

    んー なつかしい・・

    中麺にあっさり系醤油スープ

    ちぢれ麺は少し柔らかめで多くもなく少なくもなく

    具材は教科書どおりのものが乗っている

    でも なにか違うな 

    ふと そう思ったのがスープ

    私の舌がヤレたのか それとも親父の舌か

    なんとなくコクがなくなって

    タレの味が前面に出たという感じだ

    まあ 久しぶりなんだし 深く考えるのはよそう

    そして

    味わいつつも ずるずると江戸っ子らしくかっこんで

    昼食終了

    ごちそうさま

    おかみに1000円札を渡すと

    既につり銭が用意されていた

    そして 先程出て行った客には発せられなかった

    いつもありがとうございます ということばと 笑みが・・

    ん? まさか10数年ぶりの私を覚えていたのだろうか・・

     

    5/10/2005

    ただいま

    ほっか○っか亭の ピリカラスタミナ丼

    これ 新メニューらしい

    で、早速買ってきたわけ

    430円だってさ 安いよね

    どれどれ いただきますよん

    ん? なんだ

    これいいじゃないのぉ~

    文句なしでうまい

    辛いの苦手マンのわたくしとしては 

    ピリカラつぅから ちょっと身構えたんだけど

    まったく問題なし

    ちょうどいい辛さです

    豚肉 もやし キムチが入っていて

    仕上げに添付の生にんにくをかけて食べます

    ん~ コクがあってんまひ

    これ 独身者といわず 家庭をお持ちの方も

    ぜひ一度 お試しあれ

    癖になることうけあい

     

    4/19/2005

    ひりひり

    辛いもの

    ダメなんですわ わたくし

    子供のころから刺激性のものはだめでした

    例えば酢の物

    親はわたくしが食えないのをわかってて出す出す

    そして 完食するまで退席を許さないわけです

    子供の舌って敏感じゃないですか

    なのに強制的に食わせるわけです

    ま 子供の健康を願う親心なんでしょうけど

    これは苦痛でしかなかったですね

    すべて食い終わるのに何時間かかったことか

    しかし こういうトラウマがあるにもかかわらず

    今では酢の物は好物となりました

    スーパーやコンビニで ふと目に付くと

    かごに入れてしまいます

    もうやめられないですね

     

    辛さとは別の話になってしまいましたが

    それにしても 世の中 辛いものが増えましたよね

    調味料でいうと昔は七味やコショウくらいしかありませんでしたが

    今では いろいろありますし

    辛い系メニューも あれやこれや種類が増えました

    そのなかで なんでだよ!と思うものが数品あります

    ひとつは 味噌ラーメン

    味噌ラーメン=辛い

    この図式を作ったのは誰でしょうか

    なんでそんなに辛くするんでしょうねぇ

    これじゃ舌が麻痺して

    本来の味がわからなくなってしまいます

    味噌の素材だけで十分おいしいのに

    なんででしょうねぇ

    そんなに辛いものが好きな人は

    あとからラー油でも一味でも入れればいいんだし

    でしょ?

     

    もうひとつは マーボ豆腐

    これも最近辛いのが流行してますよね~

    マーボ豆腐=辛い 

    それもおかしいんじゃないですか?

    マーボは四川だけじゃないでしょ?

    広東はどこにいったのでしょうかねぇ

    以前 某中華系ファミレスに投書したこともありますよ

    「辛すぎる」って

    でも 「なにいってんだこいつ」くらいの勢いで

    無視されたんでしょうね

    それが証拠に 以降メニューも味も変わらずじまい

    まあ 辛党がたくさん居る以上

    変えるのは難しいのかもしれませんが

    それにしても 辛すぎるよ君たち

     

    このあいだ とある行きつけの中華料理店で

    茄子の辛みそ炒めを注文したんですね

    そのときに「あまり辛くしないでください」と頼んだのですが

    「辛みそなんだから辛いだろう普通!」という

    ご主人のぼやきが厨房から聞こえてきました

    うむ。。 

    客の好みくらい聞いてくれよおい ってとこでしょうか

     

    更に ほかの中華料理店では

    味噌ラーメンを注文する際に

    口内炎だから辛くしないでくださいと頼んでみたのですが

    「ああ うちはねぇ最初から味噌に唐辛子ねりこんであるから

    無理だよ!」 とのことでした

    ん~ どういう基準で味決めしてるんでしょうかねぇ

    流行にながされるだけがのうじゃないぞ~

     

    タイ料理も辛いですよねぇ

    チャーハンとか から揚げなんかはごく普通なんですが

    異常に辛いメニューがありますね

    スープとか 鍋も辛いのがあります

    あれってタイの伝統料理なんでしょうけど

    舌にも胃にも辛味成分が染み渡って

    翌日は特急間違いなしです

    消化管によくないよ?

     

    さっきも出ましたが やはり四川系は辛いですね

    なにしろあちらの人はかなりの辛党らしいです

    辛さという部分では 日本での四川風は 

    本場の足元にも及ばないそうです

    恐らく寒い冬を辛いもので乗り切ろうっていうのが

    はしりだったんでしょうか

    ま それはそれとして

    暖房もしっかり入れましょうよ 

    (抗議殺到か・・)

     

    お隣の韓国料理も辛いですよね

    代表格としては キムチ

    せっかくコクがあって深い味わいなのに 

    あの辛さがそれをスポイルしている

    これはもったいないすよねぇ

    画一的ではなく もっと辛くないバージョンも

    考えてくれればいいのにね

    (まあまあおさえておさえてw)

     

    そういえば インドカレーもかなりのものです

    あれこそまさに辛い

    水っぽい激辛カレールーが これでもかと舌に染み込んで

    もうダメ

    水ばかりすすんで 食事どころではありません

     

    ま いろいろいいましたが

    好きなひとにとっては最高なんでしょうね

    自分の基準だけで評価してはいけません

    失礼しました  ぺこり。

     

    てか

    辛党の諸君 

    悔しかったらこのぜんざい食ってみろぉ うりうり 

     

    12/12/2004

    私的フードオブザイヤー

     

    「食事」 これほど日常生活に溶け込んだものは

    ないんじゃないかなぁ

    まぁ、他にもいろいろあるんだろうけど 

    やっぱり 最初に思いつくのが食べることかな

    そらぁ 睡眠もその中のひとつなんだろうけど

    入眠してしまえば意識はないわけだし・・ 

    ま この時期の布団ちゃんはぬくぬくで格別だけど 

    とりあえずここでは除外。

    それと、シモ。  

    これもかなり重要

    生殖行為と排泄行為

    どちらも生命活動に不可欠だし 付加価値もある

    そこいらへんの話もいろいろしたいんだけど

    ここで突っ込んだ話をするのは ちと難しいですな

    そうそう こういうところがブログの難点っちゃ難点なんだよね~

    あくまで公の場所だということを認識しながら

    書かなければならないし

    その分、面白さは半減してしまうんだな~

    までも、システム的に 見てもらうことを前提としなかったら

    ここまで流行らなかっただろうし。。

    そこらへんが痛し痒しというか 難しいところですな。

     

    まあ、そんなわけで ちょっと話はそれたけど

    要するに食事はそれだけ大切だということですな うむ。

    でまぁ わたくしなりに食事というものを考察すると 

    3つに分類できるんじゃないかと思うんですわ

    つまり 栄養補給  空腹感を満たす  楽しむ

    「ちゃうだろ なにいってんだよおめぇはよぉ ごるぁ」

    へ?  ぁあ 栄養士のせんせーですか~~

    ごめんなはいねぇ 

    あくまでわたくしの思いつきなので流してね~

    というわけで まぁ どれが大切なんだろうねぇ 

    ということになると

    やはり 上に書いた順番どおりなのかなぁ と思いますね うむ。

    ま ここでそれについて語っちゃうと

    紙面の都合上いろいろ問題があるので (ほんとかよ) 

    ここでは割愛します

     

    んで いきなりわたくしの食生活の話に飛ぶんだけど

    ひとことでいえば これがけっこうヒドイ

    やはり独身ということが一番の原因なんだろうけど

    時間的な制約があるのもけっこうおおきい

    まぁ 独身者でも しっかり自己管理をしている人は

    多いのだろうけど わたくしの場合は 性格的に無理

    最近では栄養バランスの悪化からか

    あるいは たばこの吸いすぎからかわからないけど

    口内炎が出るようになってしまいました

    毎日 休憩なしの14時間労働ってのも

    一因なんだろうけど。。  ふぅ

     

    食事は ほぼ100%外食ですわ

    しかも こってり系大好き

    メニュー的には 中華ばっかり

    和食は食いませんね~

    しかも一日2食

    食後には必ず デザート

    一日の摂取カロリーたるや。。 ちと公表できませんな

    更に これに夜更かしがプラスされるんだから

    体も悲鳴をあげてるんでしょな

    長生きする要素はなにもありませんw

     

    というわけでw 論点がどこかにいってしまいましたが。。

    ま いいじゃないのぉ

    で これからが佳境です

    先日 近所のコンビニでカップ麺を買ったんですな

    いつも ラーメン屋ばかりなので

    なんとなく選んだ うどんのカップ麺

    わたくしの年間うどん摂取回数は 

    恐らく片手以内だと思いますが。。

    たまには うどんでもイってみっか。。  

    ま、こんなかんじですわ

    さて お湯を入れて と。。

    ん? これ湯切りするんだ。。 ほぉ。。

    ちと めんどっち

    でも、できあがりは1分 

    なかなかいいじゃない うむ

    ほぉ スープは塩系か~ 

    いただきま~す (ほんとは言ってない)

    どれどれ・・

     

    (✿≏_≍)ん?

     

    いいじゃないの これ!

    なんなのよ これ

    ただのカップうどんだよ?

    しかも完成まで2分もかからず。。 この味

    そして この価格

    (σー_ー)考 。。。。 思わず唸ってしまう わたくし

     

    まぁ、仕事柄 ちとお高いモノも食べるし

    外食にさらされた舌は 正直いって肥えてるんだけど

    そのわたくしを唸らせた この うどん。。

    まぁ、久しぶりのうどんで舌がびっくりしたのかもしれないけど

    それにしても 価格を含めたトータルパフォーマンスの高さ

    これは今年食べたもののなかで ピカイチでしょぉ

    うむ

     

    うどんくん ありがとう

    ○○製麺さん お見事!