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    11/3/2007

    入荷

     
     
    今日、カーショップからケータイに電話が入った。
    先月、発注しておいたトーションバー(足回りの部品)が入荷したとのこと。
    ほぉ、11月初旬と聞かされていた入荷予定日が守られたわけだ!
    入荷予定や納品時間というのは遅れて当たり前の世の中だから、
    こういうきっちりとした仕事は気持ちがいい。
     
    このショップへは2つの市郡を越えて行かねばならない。
    だからパーツを取りに行くか発送してもらうか迷った。
    だが、オーナー曰く今日は忙しくて取り付けができないとのことなので、
    とりあえず送ってもらい、近場の車屋で取り付けることにした。
    なにせ遠いということと、取り付けに2時間以上かかるので、
    ショップで時間を潰すのも楽じゃないからだ。
     
    到着は明日の午前中。取り付けは来週の土曜日あたりか。
    これで、やっと目指していたセッティングにたどりつけるわけだ。
    ただし、結果はどうなるかやってみなければわからない。
    なぜなら、あくまでもわたくしの想像でパーツを選択しているからだ。
    それにしても、車は何ヶ月も待たされるし、部品もこのありさま。
    本当に待ちに待ったという感じだ。
    さて、来週が楽しみだ。
     

    img1044525570

     

    10/3/2007

    その後

     
    またクルマの話しだ。
    お騒がせの納車から一ヶ月経ったわけだが、調子はいたって快調。
    ただ、決して快適とはいえないクルマなので、いろいろ手を加えてきた。
    そして、そろそろ完成の域に達しようとしている。
     
    この一ヶ月間というもの、休日ともなればほとんどクルマにかかりっきりで、
    徹底的にウイークポイントを潰してきた。
    土曜日は会議が入る可能性が高いので、作業はほとんど日曜日。
    ここのところ雨続きだったので、会社の裏にある倉庫は全天候型ガレージへと変身。
    こんな見事なガレージがあったなんて、まさに灯台下暗し。
    具体的な改善箇所は、足回り、ボディー剛性アップ、防音加工、この3点だ。
    足回りとボディー剛性アップについてはクルマ屋に頼んで仕上げてもらったが、
    防音加工については、これだけモータリゼーションが発達したにもかかわらず、
    扱いがあるショップは皆無。
    よって、オーナーたるわたくし自身が手を加えるしかない。
    ここに来てくれているブロガーは女性ばかりなので具体的な作業内容は割愛するが、
    ここ一ヶ月間の延べ作業時間は20時間近くになっており、
    その難しさの一端がわかってもらえるはずだ。
    結果的には、かなりの完成度をみたと思っている。
    購入当初とは比べ物にならない・・というか、まるで別物へと変身した。
     
    残るは足回りのとあるパーツ交換のみとなったのだが、
    これは発売しているショップがなかったので、某ショップに散々電話攻勢をかけ、
    更には尻を叩き、やっとこさ今月末に発売の運びとなった。
    既にショップには予約を入れてあり、NO1ロットでの入荷が決まっている。
    これで、ほぼ構想どおりのクルマに仕上がる予定だ。
    というわけで簡潔に書いたつもりだが、ここまでに投入した資金と作業時間たるや
    並大抵のものではなく、クルマとしてはハンパじゃない改善がなされたと思う。
    にもかかわらず見た目はまるでラインオフのまま。
    これは、運転してみなければ、どんなカーマニアでもわからない。
    しいていえば、このあたりが少し不満か。
     
    9/2/2007

    たいへんお待たせさせられました

     
     
    はいはい、やっとこの日がやってまいりました。
    納車です。 待つこと実に70日!
    もう、最近のネタといえば、この話しばかりとなっておりましたので、
    ここへ来てくれる方々も、いい加減うざかったでしょうに。
    だってさ、ここ数ヶ月というもの頭の中これしかなかったんだもん しゃーないじゃん。
    というわけで、本日午後一でセールスくんからケータにTELがありまして、
    「ナンバーも付いて納車準備完了です!」とのこと。
    その時、わたくしは既に約束の時間に到着すべくクルマを走らせており、
    ディーラーへの到着時刻を告げると、元気よく「おまちしております!」とセールスくん。
    そうなんっすよ。長年のカーライフで初めてディーラーに出向いての納車です。
    なんでかって? んー えーとですね 正直言って まちきれねぇんだよ!ごら という
    切羽詰った私の心理状態の具現化とでもいいますか。。
    なにしろいてもたってもいられず、突撃! みたいな?
    でもって、多少遅れて到着するも、笑顔で迎えてくれたセールスくんと
    少々打ち合わせのあと、クルマの説明と最終的な引渡しですよ。
    その際、なんと所長さんとサービスのトップが出てきて、
    深々と頭を下げ今回のお礼をされておりました。
    わたくし、今回のクルマで車歴14台目となりますが、ここまでされたのは初めてです。
    というわけで、たいへん気持ちよく納車を済ませ、深々と頭を下げるセールスくんを
    バックミラーで確認しつつディーラーを後にしましたね。
    さてと、今度はめでたく試乗会ですよ。
    これでもか と、あたりが暗くなるまで走り回りました。
    ん~ やっぱり新車はいいですね。
    今回は某T社のクルマなのですが、それにしてもよく考えて作ってあります。
    この会社のクルマ造りというのは安い車種はそれなりに本気で一生懸命作るし、
    高いクルマも価格以上のクオリティーでユーザーにぶつかってきます。
    各部分の造りなどをよくみると、本当に感心することばかり。
    例えば、N社の同類車種は、この部分に気配りしてくれなかったけど、
    T車は、しっかりその欠点に気づき改善されているというような例が多々あります。
    こうして価格に関わらず作り手の気持ちや配慮が伝わってくるT社のクルマ。
    売れて当然ということでしょうか。
    あそこまで大企業に成長しても、絶対に手を抜かない職人気質には頭が下がります。
    併せて、ユーザーの目もしっかり肥えてきたということでしょうか。
    さて、明日からこやつとの生活が始まります。
    申し訳ありませんが、楽しませていただきます!
     
     
    8/25/2007

    ドナドナ 再び・・

     
     
    実は、表題のとおり、先日に引き続きまたもやドナドナとなってしまった。
    写真はJAFのレッカーに牽引されている私のクルマだ。
    時はお盆の真っ最中、8月13日(月)
    仕事先へ向かうためガラガラの幹線道路を流していると、
    なんと、先日と同じ症状が発現!
    あっという間にエンジンストールとともにエアコンも停止。
    しかし、時はお盆 
    ただでさえ月曜定休の車屋がお盆にやっているわけもなく、やむなくJAFに電話。
    受付嬢の話によると到着まで軽く30分はかかるとのこと。。
    しかも、エンコした場所は強烈な日差を遮るものはなにもなく、
    かといって車内はサウナだし、やむなく炎天下で待つことに。。
    やってきたJAFマンは礼儀正しく、独占的シェアをもつ組織とは思えない対応だ。
    結局その場では原因がわからず、お盆明けにディーラーに取りに来てもらうことにしたのだが
    数日後にかかってきたディーラーからの電話には耳を疑った。
    なんとフューエルゲージが逝っており、ガソリンがないにもかかわらず、
    入っているように表示されていたらしいのだ。
    結局、メーターアッセンブリ交換で、工賃1万円はサービスさせたが、
    パーツ代20000円が消えた。
    なぜ、ディーラーが工賃をサービスしてきたかというと、こちらが強気に出たからだw
    ちなみに、JAFは規定料金制なので逃げられない。
    10キロ程レッカーしてもらった料金は16500円だった。

     
     
     
    これは、交換されたメーターパネルだ。
    14万キロだった積算計が「0」に!
    通常は新車でも車体を移動させるるために10キロくらいは走行しているのだが、
    完璧に「0」というのはメーター素取替えでしか体験できない。

     
     
    というわけで、またもやということになってしまい、
    このメーカーのクルマは二度と買わないという決意が一層深まった。
    というか、心情的には憎しみを通り越して恨みという表現を使っていいと思う。
    実際のところ前回の修理費用が5万 今回がレッカー込みで36500円
    この2日間のトラブルで、それぞれ半日が潰れているので、
    時間的なロスや手間を考慮すれば10万円が飛んだと考えていいだろう。
    そんな中、例の新車の納期が見えてきた。
    セールスくんの話しによると、今月末がXデーとなりそうだ。
    愛車にはヘソを曲げられ、頼んだ新車は来ないという・・
    こんな踏んだり蹴ったりな体験はもうこりごりだ。
     
    そこで一句
     
      入梅に 頼んだ愛車待ちわびて
       詰まるところは すすきの頃に
     
      出日(いずるひ)の 職場へ向かう車内には
       供に刻んだ 時が香りて
     
     
    8/5/2007

    近況報告

     
    相変わらずネタがありません。
    毎日仕事のみの生活です。
    今日は、先日の缶詰会議のリバウンドでヒキってしまいましたよ。
     
    そういや、会議中に「小指」から着信があったんですよ。
    ったく、今日は会議だからってメルっておいたのに。。
    ぉ。  留守コメが入ってる!なんだよオイ
    どれどれ・・ 聞いてみるか。 (前のヤツの背中に隠れて再生ボタンぷちん)
     
    「○○自動車の○○ですがおせわになります。ご注文いただいておりました○○ですが
    ○○ごろラインオフのめどがつきましたので・・ つきましては云々。。。」
     
    ぉおおおお!! きたきたきた!!
    そうです、散々大騒ぎした私のクルマ。
    まだ先のことですが、納車Xデーがみえてきたのです。
    話しによると、お盆明けくらいに完成するとのこと。
    まあ、それからディーラーに運ばれて登録などに時間がかかって
    結局、あと2~3週間はかかるんですかねぇ。
    長いな。
     
     
    本文と下記画像は無関係です
    ちなみに、この赤い車は発売が予定されるスカイラインクーペ
    価格は400万を超えそうですが お好きな方はどうぞ^^
    7/24/2007

    追加報告

     
     
    再度クルマの話しで申し訳ないのですが、少しだけお付き合いを。
    実は先月購入したクルマの契約について不備があったので、
    今日ディーラーを訪問したのですが、必要な手続きを終えるなり
    セールスの口をついて出たのが、「実は・・・」 という言葉。
    まあ、私には彼がなにをいわなんとしているのか即座にわかったので、
    その続きは私の口から発してしまったのですが、
    やはりというか、二人の間には重い空気が・・。
    そう、みなさんご存知のとおり先日の大地震によって
    自動車部品工場が被害を受けたことにより、
    日本の自動車産業が一時完全ストップしてしまったのです。
    これにより、先日購入した私のクルマは、
    一層納車が遅れることになってしまいました。
    具体的にいうと、当初の約束では約2ヶ月待ちだったのですが、
    今回部品工場の操業停止と、始動後も80%の稼働率しかないため、
    日に日に部品供給は悪化していきます。
    つまるところメーカーとしても正常な生産ライン稼動は不可能となり、
    納車予定に大な影響を与えるというわけです。
    セールス氏曰く、今のところまったく予定が立たないとのこと。
    但し最低限把握できる状況としては8月中の納車は無理であることを伝えてきました。
    「まあ、しょうがないでしょう。待ってますよ」 と、わたくし・・。
    ということで、既に1ヶ月強待ったにもかかわらず、あと1ヶ月半~2ヶ月の
    追加待ちという状況になってしまいました。
    そんな中、私がやらなければならないことがひとつできました。
    今後待ちに待った末にセールス氏から納車OKの電話が入った時に
    「納車ってなんの話しでしょうか?」 な~んてことにならないように、
    ちゃんと覚えておかなければならないということですw
    ってなわけで、安っぽいアメリカンジョークになってしまいましたが、
    今後いろんな意味で頑張らなければなりません。泣けます(><)
     
     
    7/15/2007

    買いました

     
     
    仕事に使っているクルマを買い替えました。
    理由は、いいかげんボロになったからです。
    この件については、5月5日の記事に散々書きましたので、
    お時間のある方は、もう一度読んでいただければと思います。
     
    そう、ボロになったのは下の記事に登場したN産製の白いクルマ。。
    まだ13万キロなのにヒドイ状態です。
    「まだ」と表現しましたが、冷静に考えて一般人が普通に走る距離ではないし、
    日本のメーカーとしては、あまり想定していない使用ケースなのかもしれません。
    とはいうものの、期待する耐久性を発揮してくれないこのクルマには不満が残ります。
    なにが一番困るかというと、このようにいきなり止まってしまうことですね。
    もし、仕事で多額な契約の入札に向っているときに、今回のようなことになったら。。
    これはもう冷や汗どころじゃぁ済みません。
    あるいは、家族で人里離れた山間部にドライブに行き、このようなことになったり、
    第三国で、次の村まで数百キロという状況でストップしたらどうするのか・・。
    今回の、わたくしのケースのように、真ん前がホンダディーラー!!などという
    これ以上ない幸運ばかりではないということです。
    で、今回、救出してくれたN産のディーラーがレッカー代と出張費を
    請求してこなかったのは、どこかに罪悪感があったからかもしれませんね。
    エンコしたこのクルマを即座に移動してくれたホンダさんが何も請求してこなかったのに
    13万キロそこそこで、(注)フューエルポンプが逝ってしまうクルマを世に出すN産が
    それを請求してくるのもヘンな話しです。
     
    んで、肝心な新車の話しですが、
    買ったのは、もうかれこれ一ヶ月前の6月中旬。
    そうなんっすよねぇ。 もう一ヶ月も経ってしまいましたぁ。
    ぇ? それってなんかヘンじゃない?  って?
    そうなんです、まだ納車されてないんですね。
    人気車種なので、納車2ヶ月待ちなんです。
    まだ、やっとこさ半分ですよ。
    よって、あと一ヶ月間 N産車との付き合いが続きます。
    頑張ります!w
     
    わたくし、クルマの事になると、やたら多弁になる癖があるので、
    今日はここいらで終了です。
    で、最後にひとこと。
     
     
      「カーマニアにとって、納車までの時間ほど長く感じるものはない」 by中根
     
     
     
    (注)クルマの床下後方にあるガソリンタンクから前方のエンジンルームに
    ガソリンを送るためのポンプ
     
     
    7/9/2007

    サンダーバード~~~~

     
    先日、片側2車線のバイパスを気持ちよく流していると、
    なにやらエンジンがミスファイアを起こし始めました。
    そのうち、アクセルを踏んでもエンジン回転が上がらなくなり、
    一定速度をキープするもの困難な状態に。。
    (おいおい・・ こんなスピードでストールしたら路肩に寄れないぞ おぃ)
    すると、運良く前方の信号が赤。
    ふぅ。。
    しかし、信号で止まるとエンジンはあっという間に停止(汗)
    すかさずセルを回すも、むなしく空回りするだけ。。
    あちゃぁ 
    すると、しばらくして思い出したかのように回りだすエンジンくん。
    やむなく騙し騙しクルマをスタートさせるも、周りのクルマに追従できず、
    みるみるうちに、わたくしの後ろは渋滞の列が。。
    そして、次の信号では遂に完全にストップ!!
    しかも場所が悪すぎ。 バイパスが交わるデケぇ交差点ですわ。
    もうダメ。。
    サンダーバード~~ 助けて~~~
     
     
     
    ほいほい、ちょいまち! サンダーバードでっせ!にぃさん
    キーーーーーーーーーン!
     
    ぉお。。やりぃ
     
     
     
    おまたせ~ このクルマっすね? どれどれ、ワイヤーを引っかけて と。
     
    あら?サンダーバードじゃないんっすか?
    しかも、おやぢだし。。
    バージル兄さんやいずこ。。
     
     
    ウィーーーーーーーーーン!  どうよ?この手際のよさ 
     
    てか、サンダーバード2号にこんな装備ありましたっけ?
     
     
    ホイ 完成!  ドナドナド~ナ~ド~~ナ~♪
     
    ドナドナド~ナドーナーードぉー♪♪(思わず続きを歌うわたくし。。)
     
     
    ちなみに、サンダーバードの救助費はタダ
    しかし、修理費はしっかり請求されましたぁ。
    しめて¥48000円です。 ぁ痛たたた
    しかも、後日マンション駐車場で隣のへたっぴオバハンにぶつけられ、
    泣きっ面に蜂状態。。
    更には、自宅メインPCがHDDクラッシュでダウンです。
    あ~~ぁ
     
     
    ドナドナド~ナ~~ド~ナ~~~
     
     
     
    5/5/2007

    クルマのこと再び・・ (ほぼ独り言)

     
     
    仕事に使っているクルマを買い換えなければならない!早急にだっ
    予定では今月の車検前になんとかと思っていたのだが間に合いそうにない。
    なぜ? まあ、理由はいくつかあるのだが、
    最大の問題は次期候補がみつからないということだ。
    ビジネスなんだから、なんでもいいじゃないか! と?
    それはそうなのだがカネを払う以上は好きになれなきゃ納得できないじゃないか。
    なんでもいい。
    スタイルでもインテリアでも何かしら惚れられる部分が欲しいのだ。
    この話しは以前ここで散々したが、あれから状況は変わっていない。
    そう、現実は非常に厳しいのだ。
    というわけで、重複するかもしれないが具体的なクルマの選択基準を
    列記してみる。まず、排気量の上限としては2500cc
    本来なら2000ccが妥当なところだが、ここは目を瞑ることにする。
    室内については広いに越したことはない。
    よって、セダンやコンパクトカーは却下。
    おのずとワゴンやワンボックス、ミニバンになる。
    ここで問題になるのがボディーサイズだ。
    2400~2500ccクラスというのは意外に多くの車種が存在するのだが、
    顧客に横付けできる車種かどれだけあるかということになると、
    非常に少ないといわざるをえない。
    この点においては気にしない人もいるのだろうが、少なくとも私にはできない。
    となると、おのずとワンランク下の2000ccクラスが浮上してくる。
    どうしても2500ccクラスということならクラウンエステートなどもあるが、
    積載能力的にはかなり劣るだろう。
    となると、ここは割り切ってハイエースやキャラバンなどの商用4ナンバーは
    どうだろう。積載能力に文句はないし謙虚なわりには押し出し感もある。
    そういえば、キャラバンにはシルクロードという乗用3ナンバーもあった。
    エンジンは2400cc 商用車として設計された広大な荷室がリビングとなり、
    8人乗りのシートが設置される。
    車重は、なんと乾装で1.9トン!これを2400ccのガソリン4発で引っ張るわけだ。
    このエンジンのベースは、以前からラインナップに存在し、アンダーパワーな
    2000ccエンジンの弱点を補ってきた。そして輸出仕様車に搭載されることも多く、
    メーカーとしては便利なエンジンだったのだ。
    だから、今回重量の増加をみたキャラバンに搭載されたのは、
    自然な成り行きだったのかもしれない。
    そして、このエンジンに組み合わされるミッションは、お家芸のE-AT4速。
    付随するファイナルは4.8くらいだから走らないことはないが、
    パワートレイン全体の評価としては正直きつい。
    しかもこのエンジン、今時可変バルタイではないのだ。
    ビッツやカローラでさえそうなのに、N産はサボったわけだ。
    これでいくらコストダウンできたのかわからないが、いつまでもこんな手抜きをして
    平気な顔でいられる神経がわからない。
    このメーカーは将来的な投資よりも、目の前のコストダウンを選択したわけだ。
    つまり、それだけ現在の台所事情が厳しいということが予想される。
    これはある意味ニワトリが先か玉子が先か的理論とも言え、我々ユーザーにとって
    メリットになるものは後回しにせず、一日も早く採用してもらいたいというのが本音だ。
    エクステリアデザインについては、デビュー当初のものは格好よかったのだが、
    数年前に行われたマイナーチェンジで、とんでもないことになってしまった。
    こういう、どうしようもない美的感覚が超大企業から生まれるという現実・・
    これは、暗にその企業の将来を示しているといってもいいだろう。
    事実、現状をみるにつけ販売実績は惨憺たるものだし、
    以前、ここで指摘したSKY○INEも、大金かけて作ってみたはいいものの
    泣かず飛ばずどころか、既に忘れられた存在になっている。
    最近、某有名野球選手が、なんたらかんたら言っているCMが放映されているが
    本当にいいクルマというのは、CMで売るようなもんじゃない。
    独特の匂いが好き者を引き付けなければならないのだ。
    ところが、あのクルマには匂いどころか何もない。
    ただ、わけのわからない鉄の鎧(よろい)をまとった物体でしかないのだ。
    その昔は「羊の皮を被った狼」などという言葉で賞賛されたこともあったが、
    今となっては誰一人としてそういう評価を下す者はいなくなった。
    さて、少し話しを戻して、先ほど触れたハイエースはどうだろう。
    こちらもキャブオーバータイプだが、ホイルベースはキャラバンより長く、
    2500mmを超え、見た目にもピッチングは少なそうだ。
    エンジンは2000ccだが、バルタイは可変で通常走行は問題なくこなすだろう。
    しかも、一番の売りとなっているエクステリアデザインには相変わらず舌を巻く。
    室内は商用4ナンバーということもありサードシートがないので、
    セカンドシートを収納すれば、広大なラゲッジスペースが出現する。
    これはプライベートでのキャンプなどにも大活躍しそうだ。
    つまり、荷室に寝袋などを敷けば、わざわざテントを張らなくても、
    大人2人が十分寝れるし、小さいお子さんなら川の字も可能だ。
    キャンプ用品が邪魔なら、夜間だけ天井に乗せてしまうという手もある。
    そして、このクルマ いくらカッコいいとはいえ4ナンバーということもあり、
    顧客への横付けも十分可能なのだ。
    しかも、上記したようにプライベートでも十分通用するので、
    現在、セカンドとして所有するクルマを売却し、これ一台にすることもできる。
    ただひとつ問題なのは、N産に勤めている身内がいることだ(* ̄ノ ̄)コッソリ  
    結局、今回結論を出すには、そこをどうするかにかかっている。
    そう、ここが一番の問題だったりするのだ。
    そう考えると、やはりクルマ選びは難しい。
    若い時にはなにも考えずに欲しいクルマを買ったものだが、
    クルマ選びも年齢を重ねるほどに立場や社会性などが複雑に絡んでくる。
    ただ、メーカーの選択については、この件があるおかげで
    今ままで、本当に辛い思いをしてきた。
    なんで、こんなことで欲しくもないどこぞのクルマを買わなければならないのか。。
    考えた末、その打開策としてクルマを2台所有するという方法が生まれたわけだ。
    まあ、今まで我慢して乗ってきたのだから、またN産でいいのかもしれない。
    車種もアレでいいじゃないか。
    ファンだからこそ、採点も厳しかったのかもしれないし・・。
    うん、いいんだよ アレで。うん。。 。・:゚゚・(*´□`)・゚゚・:・。
    ということで、結論はまだ出そうにない。
     
     
    ま、というわけで、外野無視の完璧な独り言になってしまいました。
    謎な用語がボロボロ出てくるし愚痴は出るしで、
    ここまで読んでくれた方、お疲れ様でした!あなたはすばらしい!
    また、文中において、これでもかとN産をこき下ろしていますが、
    再三申し上げているとおり、この私は正真正銘N産ファンです。
    その思いは大袈裟ながらも筆舌に尽くしがたく、
    例えば、この会社は、いつになったら我々ファンの思いを叶えてくれるのか・・
    いつ、これだ!!と思えるクルマを出してくれるのか・・・
    定期預金を怒濤のごとく解約して、札束をディーラーのカウンターに叩き付け、
    アレをもってこい!!と言いたくなるようなクルマをいつ出してくれるのか・・
    そう思い続けてウン十年。そんな気持ちを延々と裏切られてきたからこそ
    切なる思いは一層強くなるばかり。それなのに本人達はどこ吹く風だ。
    君ら、売れない理由をちゃんと反省してんのかよ!
    技術力が足りない?資金がない?ちゃうだろう!!
    まさかユーザーがクルマのよさをわかってくれないなんて、
    少しでも思ってるんじゃないだろうな?おい!
    ディーラーの連中も同様だ。おまえら物を売るという厳しさを
    本当にわかってんのか?あ?
    おっとぉ、熱くなってきた。
    今日はこのへんにしておきましょうか。
     
    追記  時々ここに来てくれる華さんという舶来女性がいるが、
    その華さんが以前転がしていたのが下の画像にあるシャンパンゴールドの
    N産アルティマ。。 3.5L V6エンジンを大柄なボディーに搭載した
    北米向けハイパワーセダンだ。本人によると20秒もあれば100マイルに
    到達するとのこと。。なんでこういう魅力的なクルマを本国に投入しないのか
    本当に謎だ。片や、何十年も培ってきた伝統的な名前を捨て、へなちょこな
    名前を冠した高級車(どこがだ?)が登場してから数年経つが、
    あんなものを事実上のフラッグシップにしておくなら、これをラインナップに入れて
    リーズナブルな価格設定で売ったほうがどれだけ魅力的か。。
    まあ、センティ○があるからと言われてしまえばそれまでだが、
    ユーザーとしては期待してしまうのだ。だいたい国内仕様が売れないのだから
    即ち本国向けの設計に魅力がないわけで、それを解決するには他の何かが
    必要というわけだ。また、昔から本国より輸出向けの商品に力を入れるという体質は
    なんとかならないものか。そして国民はメーカーに舐められていることを
    把握しているのだろうか。また、唐突だが個人的には上級車だからといって
    ホイルを大径化するのはやめろ!と、この場を借りて言っておきたい。
    というわけで愚痴は限りなく出てきます。このあたりでお開きとします。
     
     
    1/21/2007

    ちょいとクルマの話しなど

     
     
     
    現在、仕事に使っている「S」の走行距離が12万キロを超えました。
     
    その前に乗っていた「F」は乗り潰して15万キロ。
     
    ランクルBJ46Vは23万キロ。
     
    免許を取得してから今まで、距離の多少はあるにせよ
     
    このようなかたちで、20台近いクルマを乗り継いできました。
     
    そんな中、「S」の処遇を検討しはじめたわたくし。
     
    そう、そろそろ他のクルマに目移りする時期なのです。
     
     
    クルマ選びの方法は人それぞれでしょうが、
     
    わたくしの場合、用途が仕事ということもあり少し変わっているかもしれません。
     
    つまり、そのクルマで顧客の敷地や建物の中に乗り入れるわけですから、
     
    当然、どのようにみられるかということも重要な選択基準になります。
     
    ですから、仕事に使用するクルマとして常識を逸脱するような選択は不可ということです。
     
    具体的には、その色やムード、サイズなど多岐にわたりますが、
     
    個人的には、2000ccクラスが上限だと考えています。
     
    しかし、そんな理由でクルマを選ばなきゃならないのはつまらない。
     
    では、条件を抜きにして今一番欲しいのはなにか!ということでしたら
     
    「E」の最高グレード「○○Gパッケージ」ですね。
     
    排気量は3.5L 
     
    仕事という用途でこのようなクルマをまかなえるのは経費で処理できる法人だけでしょう。
     
    なにしろ走行距離も伸びますし、減価償却のペースも早い。
     
    はっきり言って個人ユーザーがおいそれと乗れるような代物ではありません。
     
    ちなみに、その廉価グレードに2.4Lというバージョンもありますが内容を考えると割高です。
     
    そして、もうひとつの問題が、その図体のデカさです。
     
    そのボディーサイズは、全長4.8m 全幅1.8m 
     
    これは、日本車としてはLサイズになります。
     
    このようなクルマで相手方に乗り込むのは、かなりの度胸が必要ですw
     
     
    選択基準として外すことのできないのが居住性と積載能力です。
     
    大きな荷物を積むわけではないのですが、やはり必要なこと。
     
    となると、どうしてもワゴンやワンボックスに白羽の矢が立ちます。
     
    そして、結局はワンボックスに落ち着くのですが、
     
    そうなると、条件に合致するクルマを製造しているのは3メーカー。
     
    ここまでくると、おのずと車種が限定されます。
     
    まあ、というわけで、だいたい決まったようです。
     
    あとは、グレードと色を選んで、オプションパーツをどうするか。。
     
    そんなところでしょう。
     
    ディーラーについては、今乗っている「S」を購入したところが
     
    めちゃ気に入らないので、たぶん近隣のあそこにすると思います。
     
    いつ買うんだよ!! って?
     
    未定です。 ボソ
     
     
    てか、ブログって伏せ字ばっかりでつまらないっすね。
     
     
     
     
    11/21/2006

    Dear 日産

     
     
    ここのところ、どのカー雑誌を見ても新型スカイラインのことで持ち切りだ。
     
    そう、もうすぐフルモデルチェンジの時期なのだ。
     
    紙面には、既に新型の写真が掲載されていて、
     
    先行発売された海外での試乗記なども書かれている。
     
    だが、その写真を見て愕然とした。
     
    現行型とかわんねぇーじゃん!!
     
    なんで?
     
    例えば、人気がある現行型のデザインを踏襲するということならわかるけど、
     
    鳴かず飛ばずの現行モデルを真似してどうすんの?ということでしょ?
     
    あ~~あ・・・ また日産やっちまったか。。 これが正直な感想だよ。
     
    あなたねぇ、このデザインで今後4年間やっていけるの?
     
    いくらなんでも無理でしょぉ?
     
    素人の俺でさえわかるよ?
     
    開発に何十億円かかったか知らないけど、大金使って売れないモデル作って、
     
    余剰在庫抱えて・・ 結果、開発部門のドジを従業員の収入減でまかなうわけでしょ?
     
    ひどい話しだよね。。
     
     
    日産自動車株式会社 この会社はいつになったら目覚めるのだろう。。
     
    そんな期待を抱きつつ、既にウン十年。
     
    結局、カルロスのオヤジがやったことといえば泣きのリストラだけ。
     
    確かに決算内容は見事なものになったけど、クルマ自体なにも変わってない。
     
    それは販売台数に表れているよね?
     
    それにしても、なんで何回も何回も同じ失敗繰り返すんだろうね。
     
    それって大企業のやる仕事じゃないでしょ?
     
     
    というわけで、ここいらで一言いわせてもらいましょうか。
     
    そんな自己満デザインで誰が買う気になるの?
     
    そんなヤワなボディーで誰が良い評価を与えてくれるの?
     
    そんなインパネで誰がコックピットに座りたいと思うの?
     
    結局、全てが自慰行為でしかないんじゃないの?
     
    なんもリサーチできてないんじゃないの?
     
     
    お偉いさんが引いた一本のライン。 
     
    駆け出しのデザイナーが消しゴムで消せる?
     
    消せないでしょ? 
     
    それができるのがトヨタとホンダですよ。
     
     
    以上
     
     
     
     
    5/11/2006

    クルマ

     
     
    たまにはクルマの話しをしよう。
     
    私が普通免許を取得したのは20歳。
     
    周りから2年遅れの取得だった。
     
    何故遅れたのかというと、答えは簡単。
     
    当時バイカーだった私は免許取得に要する費用を
     
    捻出できなかったのだ。
     
    つまり、バイト代は全てバイクと女に消え(ほんとかよ)
     
    貯金どころではなかったのだ。
     
    そうこうするうちに成人を迎えた私だが、
     
    当時は、特に危機感もなく、
     
    就職するまでに取ればいいだろうくらいの感覚でしかなかった。
     
    そんなある日、いつものように寝坊していると、
     
    誰かに横っ面を叩かれるような感触で目が覚めた。
     
    叩いたのは、母親。
     
    何で叩かれたのかというと、それは紙幣だった。
     
    その直後に父親が現れ、
     
    「これで免許を取ってこい」という。
     
    幼少のころから、すべてにおいて禁欲を強要してきた父親が、
     
    いったいどうしたのだろう、と思ったが、
     
    更に曰く「俺からの成人のお祝いだっ!」とのこと。
     
    完璧に「星一徹」で通してきた父親がいったい・・・
     
    まあ、時にはこういうこともあるのだろうということで、
     
    ありがたく頂戴することにしたといういきさつがある。
     
     
    あれから何年経つのだろう。
     
    私にとって、クルマは無くてはならない存在であり続けた。
     
    それは、趣味であり移動手段であり、
     
    ときにはデートの道具でもあった。
     
    最初の愛車は解体屋で買ってきたスクラップ寸前のサニー。
     
    このクルマが全ての始まりとなった。
     
    その後、多様な遍歴を重ねつつ現在に至る。
     
    クルマを仕事に使うようになってからは
     
    その使用頻度も格段にアップし、
     
    走行距離も、一般とは比較にならないほど伸びた。
     
    乗り継いだクルマの数も、指折り数えれば両手では足りない程。
     
    しかし、安易に乗り換えるというのではなく、
     
    とことんクルマと付き合い、使い込むというやり方をとってきた。
     
    実際、今使っているクルマは、現在10万㌔を突破。
     
    その前は、15万㌔。 
     
    そのもうひとつ前は24万㌔という具合だ。
     
    乗り継ぎのタイミングについては諸説あるが、
     
    私の場合、惚れたクルマを簡単に手放すことはできない。
     
    よって、購入サイクルは長くなるわけだが、
     
    それが余計愛着を生むという結果を招いている。
     
    また、訳あって、やむなく手放したクルマが、
     
    夢枕に立つことなどということは日常茶飯事で、
     
    恥ずかしい話しだが、その夢の中で、
     
    昔、愛したクルマと対面し、涙を流すこともあった。
     
    今まで所有した全てのクルマがそうではないのだが、
     
    とのある3台のクルマがこれに当たる。
     
    そのうちの一台は、偶然ショップで同一車種を見つけ、
     
    その場で手付けを叩きつけて購入したといういきさつもある。
     
    そして、他の2台についても、
     
    ときたま街で見かけることはあるが、
     
    残念ながら再び所有するまでには至っていない。
     
     
    よく言われることだが、クルマは男のロマンといえるだろう。
     
    そして、これは女性にわからない部分も多い。
     
    以前、ここでも記事にしたが、
     
    奥様にクルマの購入を反対されて、
     
    泣く泣く我慢・・というようなご主人の話しもあった。
     
    生活のなかで、どこにお金をかけるのかということになると
     
    はやり、クルマは贅沢品の部類に入るのだろう。
     
    特に、年齢を重ねれば出費の種類も多様化し
     
    クルマに対する費用は制限せざるをえなくなる。
     
    しかし、そこを工面して欲しいクルマを手に入れた時の感慨。
     
    これは忘れられないものになるはずだ。
     
     
    実は、今仕事に使っているクルマを買い換えようと思っている。
     
    特に不具合はないのだが、
     
    なにやら食指が動き始めてしまったのだ。
     
    その節は、また追って報告しようと思う。
     
     
     
    3/5/2006

    うらら

     
     
     
    日に日に春の気配が近づく今日この頃、
     
    皆様、いかがお過ごしでしょうか。
     
    私は、この陽気に誘われて少し顔がほころんできております。
     
    そして、失われていた物欲がジワジワと顔を覗かせてきました。
     
    なんと、クルマが欲しくなってしまったのです。
     
    いや、正確には以前から少しムズムズしていたのですが、
     
    ここへ来て完全開花したわけです。
     
     
    先日のこと。
     
    午前中の仕事も終り、ボォーっと運転していると、
     
    いつもの中古車センターに見慣れぬクルマが一台。
     
    ん?
     
    あれは・・?
     
    おおおぉっ!
     
    思わずクルマを急停車させて、見に行きましたよ。
     
    へ~ これが、こんな価格で買えるわけだ。ふむ。。
     
    思わず、舐めまわすようにジロジロ眺める私。
     
    そうこうしているうちに、店員が近寄ってきたので
     
    その場を去りましたが、
     
    クルマに戻り、ルームミラーに映った自分の顔を見てビックリ。
     
    完璧、ニヤケきってるんですよ。
     
    思えば、こういう顔も久しぶりです。
     
    やはり人間、なにかしら楽しい系の刺激がないとダメですね。
     
    中根くん、苦しいことばかりじゃいかんのだよ と。
     
    そう悟りました。
     
     
    中古車は今まで何回も利用してきたので、まったく問題なし。
     
    逆に、いろいろなクルマを乗り継いでいくには便利なシステムです。
     
    ただし、この業界もいろいろ裏があるので、
     
    それを見抜く能力は必要かもしれません。
     
     
    中古車屋を後にして、また走り出した私ですが、
     
    どうしても、あのクルマのことを誰かに話したくなりました。
     
    しかし関係先の顔ぶれを思い浮かべてみても
     
    話しのわかりそうな男がいない。
     
    本当に誰かいないものだろうか・・・
     
    そこで、ふと思いついたのが、とある得意先の人。
     
    行き先が決まれば、いてもたってもいられず
     
    そこへ向かうことに。(てか仕事しろよw)
     
    で、早速、事のいきさつを説明すると、
     
    「へ~ なかなかいいんじゃない?」
     
    「でしょ?」 
     
    「カーマニアなら無理してでも一度は所有したいですよね?」
     
    「そうだよね!買っちゃえば?」
     
    などと、いきなり本気印の会話が展開。
     
    相手も仕事の手を休めて、しばしクルマ談義に花が・・・。
     
    「じゃ、結果でたら教えてよ」
     
    「あんまり期待しないでくださいよ」
     
    そう言って、その場を後にした私ですが、
     
    いまだにワクワクして落ち着きません。
     
     
    うむ。
     
    さて、どうしますか。
     
    楽しい悩み事がひとつできました。
     
     
     
    11/19/2005

    クルマネタ

     
    最近 思わず惚れてしまうようなクルマがない
     
    これだけたくさんのクルマがマイナーチェンジをし
     
    次々と新車が発売されるのに
     
    感性に訴えてくるようなクルマがないのだ
     
    これは今に始まったことではない
     
    思い返せば かなり前からのことになる
     
    しかし初めて見て思わず心拍数が上がったり
     
    是が非でも手に入れたいと思うような
     
    そういうクルマが街に溢れていた時代もあったのだ
     
     
    私がクルマに目覚めたのはかなり前のことだ
     
    男なら一度は通る道なのだろうが 私の場合は比較的早かった
     
    その前兆は幼稚園のころからあって
     
    幼稚園バスに異常な興味を示したり
     
    駐車しているクルマがあればインテリアがみたくて
     
    よく父親に抱き上げてもらい車内をのぞいていたものだ
     
    しかし その思いが本格化したのは小学校3年のときだったと思う
     
    確か近所の青年にもらった一冊のカー雑誌がそのきっかっけとなった
     
    それまでは走っているクルマを見てはウットリしていたものだが
     
    紙面で車種構成やその性能を知るにつれ
     
    その思いは一層深いものになって行く
     
     
    雑誌のおもしろさを知ると クルマへの思いは加速度的に深まった
     
    小学生の少ないお小遣いはカー雑誌へと消え
     
    学校のノートはクルマのいたずら書きでいっぱいになった
     
    当然ながら見たり乗ったりすることも好きで
     
    暇さえあれば大通りのガードレールに貼り付いて
     
    通り過ぎるクルマを見ていたのを思い出す
     
     
    そして 時代は60年代から70年代へ 
     
    まさに高度成長期の真っ只中だ
     
    クルマも旧性能車から脱皮して 
     
    魅力的なクルマが続々発売されていった時代だ
     
    当時はモーターショーも一年に一回開催され
     
    その華やかさは最近のそれとは少し趣が違っていた
     
    カーディーラーの発表会などは もっと顕著で
     
    それはまさにお祭り
     
    景品なども来客者すべてにプレゼントされたのを思い出す
     
     
    当時のクルマのどこが魅力的だったかというと
     
    それは採算無視の設計や一部のマニアにしか扱えないような
     
    いかにも趣味的なクルマがあったからだと思う
     
    好き者を熱くさせるとでもいえばいいのだろうか
     
    そういう車種に絡んだ別グレードのクルマも
     
    おのずと人気車になったものだ
     
    ただ 理由はそれだけではなく かなり多岐にわたるので
     
    ここですべてに触れることはできないが
     
    ひとことでいうならば 夢があった ということになるのだろうか
     
     
    しかし私の趣味は通常と少し違っていて 
     
    そのひとつにランクルがある
     
    今でこそ誰もがランクルという名前を知っているが
     
    当時は異端の中の異端で
     
    ディーラーにはカタログすら置いていなかったのだ
     
    また一般的には ランクル = 官公庁 森林伐採業者 
     
    第三国への輸出用 等のイメージしかなく
     
    個人で所有するオーナーなど皆無に近かった
     
    私が なぜそのようなランクルに惚れたかというと
     
    質実剛健的イメージによるところが大きい
     
    それは いまどきの軟弱な4WDとは明らかに隔世の感があり
     
    その使命は人が近寄れないような場所に入り込み
     
    そしてドライバーを生きて帰さなければならないという
     
    まさにいまどきのレクリェーショナルビークルとは
     
    逆の位置にあったクルマだからだと思う
     
    言い換えるなら 真剣勝負の道具といったところだろうか
     
    こういう趣を示すクルマは探してもなかなかみつからない
     
     
    もうひとつは トラクタだ
     
    勘違いされてはこまるが 農耕器具のトラクタではなく
     
    トレーラー牽引用のヘッドだ
     
    中型車にもそれはあるが 私の場合は大型限定だ
     
    これについても魅力はたくさんあって
     
    ここですべてを話すことはできないが
     
    代表的なものだけ述べるとするならば それはその大きさだろう
     
    最小の物でも全長5m以上 全幅2.5m
     
    これは個人で所有できる限界サイズだと思っている
     
    要は 駐車スペースとお金さえあれば
     
    オーナーになることも可能というわけだ
     
    そして このボディーサイズに搭載されるエンジンは
     
    20000cc 30000cc というような巨大エンジンで
     
    シリンダー配置は直6からV12まで様々あり
     
    その着座位置も含め とてつもなく魅力的といえる
     
    少なくとも今の私にとって これ以上のものは存在しない
     
    どんなに魅力的なセダンが発売されても
     
    セルシオとトラクタが並べてあって
     
    どちらでも好きな方をあげますよといわれても
     
    結論はいうまでもないだろう
     
     
    なにやらアブノーマルな世界になってきたが
     
    このあたりが今の私を最も引き付けるクルマといえる
     
    実は まだまだいろいろな逸話があるのだが
     
    恐らくここまで読んでくれた人は少ないだろうし
     
    とりあえず今日はここまで
     
     
    11/16/2005

    プリンスロイヤル

     
    紀宮様のご結婚式も無事に終わったようだが
     
    御料車のトップたるプリンスロイヤルの出番も
     
    これで最後になるかもしれない
     
    宮内庁での完璧な整備がなされているとはいえ
     
    製造から既に40数年
     
    さすがの日産も引退を勧めているらしい
     
    しかし宮内庁担当者は
     
    しっかり整備しているから大丈夫とのこと
     
    とはいうものの相手は機械だ
     
    採算を度外視しして作られた車であり
     
    メカ的にも2重構造になってはいるが
     
    予期せぬトラブルが起きないとも限らない
     
    公式行事中に路上で走行不能
     
    それだけは何があろうと避けなければならないだろう
     
    もし このようなことがあればメーカーとしても 
     
    その立場が危うくなるし
     
    当然ながら宮内庁担当者の首も飛びかねない
     
    だが予想に反してコンディションは最高とのこと
     
    まだまだ頑張ってもらいたいものだ
     
     
    5/22/2005

    車検

     

    仕事に使っているクルマの車検が満了になる

    あれから もう3年になるのか・・

    私も歳をとるわけだ

    今回はタイミング的に ニューモデルが出るのだが

    少し考えた末に車検を通すことにした

    確かに発売直後のモデルを転がすのは気分がいい

    しかし これだけ世間が不景気だと

    購入意欲も減るというものだ

     

    購入ディーラーは 道を挟んだ私のマンション前にある

    道を渡るだけという便利性を考慮して

    3年前に ここで購入

    結局 今回の車検もここに頼むことになるのだろうが

    ものは試しで数軒見積をとってみることにした

     

    しかし どこも高い・・

    車検の営業もある時勢に

    客の方から飛び込んでくるんだから

    まさに鴨ネギだろう

    しかしユーザーはそこまでアホじゃない

    いくらなんでも そんなぼったくり車検に

    ふたつ返事でOKするはずもなかろう

    しかし こういうクルマ屋に頼んでしまう人もいるわけで

    この業界も いまだにおいしい蜜を吸っているのだと実感する

     

    最後に購入したディーラーに見積を依頼

    やはり高い・・

    私は そんなに金持ちに見えるのだろうか

    ここも大台に乗る勢いだ

    やる気満々のフロントマンに視線をやると

    一気に規定整備意外のものを除外させる

    「ごめんね これじゃ儲からないよね?」

    そうなだめつつも 余計な整備はすべてカット

    結局 片手以上の金額に▲がついた

    まあ こんなもんだろう

    いまどき ショップでオイル交換すれば

    目視できる部分の点検くらい

    サービスでやってくれるのだ

     

    帰ってきた愛車は整備ばかりか

    いたるところがきれいになっていた

    ドライバーズシートのフロアマットなどは

    日頃 私しか乗らないのでかなり汚れていたのだが

    驚くほどきれいに蘇っている

    不思議と こういう小さな部分にこそ

    相手の気持が伝わってきたりすることもある

    価格は値切ったものの

    しっかりした仕事をしてくれた このディーラー

    今まで あまりいいイメージのなかったこの店だが

    少し見方がかわったような気がする

     

    そんな中 その昔 私がバイトをしていた 

    とある球場での一コマを思い出した

    私がホームベースを洗っていると

    若き日の伊藤監督が通りかかり

    お礼を言ってくれたのだ

    「洗ってくれてるんだ ありがとう!」

    「いえ 仕事ですから・・」

    そう返事するのが精一杯だったっけ

     

    12/31/2004

    いつかは

     

    先日、初老の男性と立ち話をする機会があり、寒空の下にもかかわらずしばし会話が弾んだ。そして最後に、ふと男性の口をついて出た言葉が、「実は俺、クラウンが欲しいんだよ・・」だった。「買ったらどうですか?お似合いですよ」安易にそう答えてしまった私だが、どうやらそれほど簡単にいくようなものではないらしい。私は引き続き男性の話を聞くことにしたのだが、本人の表情は思いのほか真剣だ。話によると、奥方の猛烈な反対にあっているらしいのだ。しかし、私の受けた感じでは反対といよりも却下という言葉があっており、かなり厳しい状況といえるかもしれない。男性は既に欲しいグレードまで決めているのだが、その購入に際しては軽く片手分の金額が必要になる。しかし当初は一方的に却下の意志を示していた奥方であったが、その金額を男性のへそくりから捻出するのであれば購入してもいいという緩和策を出してきたらしい。社会的な地位もあり、それなりの年収もあるはずの男性だが、その金額をへそくりでまかなわなければならないとなると、やはり真剣な表情にもなるのだろうが、裏を返せば、それだけクラウンに惚れているとも解釈できる。「買ったらみせてくださいよ」そう言ってその場をあとにした私だが、品格を度外視すれば既にクラウンを所有してもおかしくない年齢だ。実際、ここ数年は新しいモデルが発売されるたびにカタログをチェックして、「いつかは・・」という夢をいだいている。しかし、問題は金額だ。ある程度年齢を重ねた人が乗る車であることから、気軽に買えるような価格設定にはなっていない。これはブランド品などと同じで、簡単に入手できないからこそ、その価値が上がるという消費者の心理も考慮されている。実際メカニズム的にみても2000ccクラスのセダンと比較して部品点数や作業工程が、実際の価格差に反映するほど多いわけではなく、入念な作り込みに振られているのが現状だ。また販売に際してもファミリーカークラスに比較して、このクラスの方が差益率が大きいという事実もそれを証明している。最近では北米向けに設計された各種セダンも多数国内導入されるようになり、クラウンより大きな排気量やボディーサイズの車種はいくらでもある。しかし、決してカーマニアではない初老の男性を、あそこまで真剣にさせる車はまずない。それは、クラウンというブランドイメージが寄与しているはずだ。しかし、そこにはライバル他車の存在もあり、価格面でもオーバーラップするなかでの優位性なのだ。つまり、それは決して短時間で得られるものではなく、誕生から現在に至るまでの長年の実績による信頼性に他ならない。トヨタというメーカーは昔から考え方が変わらない。それは、なにをするにしても一生懸命ということだ。安い車を作るにしても予算内で徹底的に作り込む。この気持ちは設計から製造、販売、サービスに至るまで一貫している。ユーザーとしては、そこまで一生懸命なら買いたくなるのが人情というものだが、車の出来栄えもしっかりそれに追従する。私の記憶では既に40年前以上前から他社とのアドバンテージを持っていた。一時期、目先のカタログデータやサーキットでの走行タイム等を重視して、若年層の心をつかもうとしたメーカーもあったが、賢いユーザーは、それがコマーシャルであることを見抜いていた。そして、そのような見識のある人達が所有するトヨタ車だからこそ、より一層のイメージアップにつながっていったのだと思う。再度触れるが、トヨタ車の作り込みについては舌を巻く部分が多い。実例をあげると限がないのだが、ひとつだけ例をあげるならば、防音対策だ。これはフロアカーペットを取り去ってみるとよくわかる。この部分の主要パーツである防振アスファルトシートや吸音フェルト、そしてフロアカーペットなどのパーツは、他社との比較をするまでもなく、あきらかに品質的に優れている。要するにここは見えない部分なのだが、だからこそメーカーの心意気がよくわかる場所でもある。一般ユーザーは、その結果を「のりごこちがいい」とか「静か」といった感覚で捉えるのだろうが、これだけの構成部品で乗り手に差異を体感させるのは経費的にも技術的にも決して簡単ではないはずだ。 さて、ここまで書くと、私はかなりのトヨタファンなのだろうと思われるかもしれないが、実はトヨタファンではない。生粋の日産ファンだ。だからこそ、あくまで公平な目でみることができたのだと思う。結論として、「最後はユーザーの好みに任せるしかない」ということになるのだろうが、あくまで私の見解としてはトヨタの魅力にかなうものはないと断言しておこう。

     

    11/7/2004

    100

    次期ランクル 130系の噂が流れはじめた

    既に各自動車誌にはスクープ的なイラストも掲載されている

    長年に渡り人気車種であったことから 

    新型の発売を待ちわびるファンも多いはずだ

     

    そんな中 70系が日本での発売を終え 

    正規ルートで入手できるランクルは100系のみとなった

    トヨタジープから始まったランクル神話ではあるが 

    100系はランクルとしてひとつの完成をみたモデルだと思う

    コマーシャルカラーでもあるパールホワイトに身をまとった

    巨大なボディーと世界に通用するハイスペック

    思いのほかリーズナブルな価格設定なのだが 

    いかんせん庶民にとっては高嶺の花といわざるをえない

    しかし 安易に手が届かない存在であることが 

    逆に購買意欲をくすぐる点であることも確かだ

     

    中古車市場に目を向けてみると 形勢はは一転する

    少し頑張れば入手できそうな価格帯に入ってくるのだ

    一般家庭のお父さんが お母さんを説得することができる

    ギリギリの価格といえるかもしれない

    幸い私は独身なので気合を入れれば

    購入に踏み切ることができるレベルだ

    以前から80系を所有しているのでランクル欲は

    満たされてはいるものの やはり夢の車ではあった

    自慢するわけではないが 購入に際しての蓄えもある

    しかし この時勢にこのような買い物をしていいものだろうか

    どうしてもこのあたりが購入に踏み切れない

    ポイントになっていることも事実だ

     

    ここのところ時間さえあればデビュー当時の特集記事や

    グラビアを穴が開くほど見つめている

    思えば こうしている時間が一番いいのかもしれない

    敵は逃げるわけじゃない

    もう少し考えてみてもよさそうだ